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有価証券報告書 有価証券報告書 | IRライブラリ | 株主・投資家の皆さまへ | HARADA

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(1)

有価証券報告書

本書は、

NE

E lectronic Disclosure for Investors' NE T work)

シス

ムを利用し

て金融庁に提出し

た有価証券報告書の記載事項を、

紙媒体と

て作成し

たも

のであり

す。

原田工業株式会社

(2)

目        次

【表紙】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   1

第一部 【企業情報】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   2

第1 【企業の概況】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   2

1 【主要な経営指標等の推移】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   2

2 【沿革】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   4

3 【事業の内容】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   5

4 【関係会社の状況】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   6

5 【従業員の状況】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   7

第2 【事業の状況】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   8

1 【業績等の概要】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   8

2 【生産、受注及び販売の状況】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  10

3 【対処すべき課題】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  11

4 【事業等のリスク】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  11

5 【経営上の重要な契約等】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  13

6 【研究開発活動】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  13

7 【財政状態及び経営成績の分析】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  14

第3 【設備の状況】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  16

1 【設備投資等の概要】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  16

2 【主要な設備の状況】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  16

3 【設備の新設、除却等の計画】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  17

第4 【提出会社の状況】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  18

1 【株式等の状況】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  18

( 1) 【株式の総数等】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  18

① 【株式の総数】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  18

② 【発行済株式】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  18

( 2) 【新株予約権等の状況】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  18

( 3) 【発行済株式総数、資本金等の推移】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  18

( 4) 【所有者別状況】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  18

( 5) 【大株主の状況】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  19

(3)

① 【前決議期間における自己株式の取得等の状況】  ・・・・・・・・・・・・・・・  21

② 【当定時株主総会における自己株式取得に係る決議状況】  ・・・・・・・・・・・  21

3 【配当政策】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  21

4 【株価の推移】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  21

( 1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・  21

( 2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  21

5 【役員の状況】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  22

6 【コーポレート・ガバナンスの状況】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  24

第5 【経理の状況】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  26

1 【連結財務諸表等】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  27

( 1) 【連結財務諸表】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  27

① 【連結貸借対照表】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  27

② 【連結損益計算書】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  29

③ 【連結剰余金計算書】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  30

④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  31

【事業の種類別セグメント情報】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  50

【所在地別セグメント情報】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  52

【海外売上高】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  53

【関連当事者との取引】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  54

⑤ 【連結附属明細表】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  56

【社債明細表】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  56

【借入金等明細表】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  56

( 2) 【その他】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  56

2 【財務諸表等】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  57

( 1) 【財務諸表】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  57

① 【貸借対照表】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  57

② 【損益計算書】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  61

③ 【利益処分計算書】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  63

④ 【附属明細表】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  74

【有価証券明細表】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  74

【株式】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  74

【その他】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  74

(4)

1 【提出会社の親会社等の情報】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  83

2 【その他の参考情報】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  83

第二部 【提出会社の保証会社等の情報】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  83

(5)

【表紙】

【提出書類】 有価証券報告書

【根拠条文】 証券取引法第24条第1項

【提出先】 関東財務局長

【提出日】 平成18年6月29日

【事業年度】 第49期(自 平成17年4月1日 至 平成18年3月31日)

【会社名】 原田工業株式会社

【英訳名】 HARADA I NDUSTRY CO. , LTD. 【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 原田 修一

【本店の所在の場所】 東京都品川区南大井四丁目17番13号

【電話番号】 03(3765)4321

【事務連絡者氏名】 経営管理グループ責任者 相沢 正秀

【最寄りの連絡場所】 東京都品川区南大井四丁目17番13号

【電話番号】 03(3765)4321

【事務連絡者氏名】 経営管理グループ責任者 相沢 正秀

【縦覧に供する場所】 株式会社ジャスダック証券取引所

(6)

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

( 1)連結経営指標等

(注)1.売上高には、消費税等(消費税及び地方消費税をいう。以下同じ)は含まれておりません。

2.第45期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額は、新株引受権付社債及び転換社債を発行していないた

め記載しておりません。

3.第46期から、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金

額の算定にあたっては、「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号)及び「1株当

たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号)を適用しております。

4.第46期、第47期、第48期及び第49期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額は、潜在株式が存在しない

ため記載しておりません。

回次 第45期 第46期 第47期 第48期 第49期

決算年月 平成14年3月 平成15年3月 平成16年3月 平成17年3月 平成18年3月

売上高(千円) 21, 616, 439 23, 120, 126 21, 768, 622 20, 771, 588 22, 470, 922

経常利益(千円) 947, 932 2, 360, 096 2, 152, 573 1, 077, 882 1, 520, 476

当期純利益又は当期純損失

( △) (千円)

△345, 171 690, 337 1, 000, 223 474, 868 1, 112, 053

純資産額(千円) 5, 356, 023 5, 680, 722 6, 219, 862 6, 376, 366 8, 007, 755

総資産額(千円) 22, 476, 627 21, 546, 380 20, 592, 919 20, 730, 960 21, 356, 925

1株当たり純資産額(円) 542. 71 570. 29 624. 01 642. 17 805. 11

1株当たり当期純利益金額又

は当期純損失金額( △) (円)

△ 34. 98 64. 63 95. 12 44. 18 106. 33

潜在株式調整後1株当たり当

期純利益金額(円)

− − − − −

自己資本比率(%) 23. 83 26. 37 30. 20 30. 76 37. 49

自己資本利益率(%) △6. 58 12. 51 16. 81 7. 54 15. 46

株価収益率(倍) − 6. 81 8. 39 14. 00 12. 13

営業活動によるキャッシュ・

フロー(千円)

2, 408, 355 2, 017, 877 2, 247, 740 1, 388, 062 890, 096

投資活動によるキャッシュ・

フロー(千円)

△116, 075 △986, 199 △ 355, 104 △ 515, 191 △ 840, 584

財務活動によるキャッシュ・

フロー(千円)

△789, 743 △816, 959 △1, 132, 251 △1, 029, 659 △ 396, 024

現金及び現金同等物の期末残

高(千円)

3, 451, 813 3, 455, 119 3, 997, 416 3, 875, 544 3, 637, 404

従業員数

(外、平均臨時雇用者数)

(人)

2, 194

( 508)

2, 217

( 1, 167)

2, 285

( 981)

2, 904

( 793)

2, 840

(7)

( 2)提出会社の経営指標等

(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。

2.第49期の1株当たり配当額には、特別配当5円を含んでおります。

3.第45期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額は、新株引受権付社債及び転換社債を発行していないた

め記載しておりません。

4.第46期から、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金

額の算定にあたっては、「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号)及び「1株当

たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号)を適用しております。

5.第46期、第47期、第48期及び第49期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額は、潜在株式が存在しない

ため記載しておりません。

回次 第45期 第46期 第47期 第48期 第49期

決算年月 平成14年3月 平成15年3月 平成16年3月 平成17年3月 平成18年3月

売上高(千円) 14, 162, 194 15, 579, 111 15, 333, 014 14, 391, 574 16, 039, 412

経常利益(千円) 713, 462 1, 491, 279 1, 451, 323 1, 163, 344 1, 388, 094

当期純利益又は当期純損失

( △) (千円)

△ 1, 055, 885 334, 646 953, 502 606, 706 824, 651

資本金(千円) 1, 606, 950 1, 606, 950 1, 606, 950 1, 606, 950 1, 606, 950

発行済株式総数(株) 9, 869, 000 9, 869, 000 9, 869, 000 9, 869, 000 9, 869, 000

純資産額(千円) 3, 728, 510 4, 055, 665 4, 956, 020 5, 377, 445 6, 197, 208

総資産額(千円) 15, 918, 858 18, 260, 942 17, 979, 716 18, 560, 404 18, 691, 799

1株当たり純資産額(円) 377. 80 405. 63 496. 23 541. 05 621. 81

1株当たり配当額

( 内1株当たり中間配当額)

(円)

( −)

10. 00

( −)

15. 00

( −)

15. 00

( −)

20. 00

( −)

1株当たり当期純利益金額又

は当期純損失金額( △) (円)

△ 106. 99 28. 59 90. 66 57. 64 77. 37

潜在株式調整後1株当たり当

期純利益金額(円)

− − − − −

自己資本比率(%) 23. 42 22. 21 27. 57 28. 97 33. 15

自己資本利益率(%) △ 24. 96 8. 60 21. 16 11. 74 14. 25

株価収益率(倍) − 15. 39 8. 82 10. 76 16. 67

配当性向(%) − 34. 98 16. 55 26. 02 25. 85

(8)

2【沿革】

年月 事項

昭和22年11月 原田次郎が神奈川県横浜市神奈川区六角橋において計測器の修理、販売を目的として有限会社原

田電機製作所を設立。

昭和31年4月 事業所を東京都港区芝浜松町一丁目7番地に移転。ウィンドウォッシャーの製造販売を開始。

昭和33年3月 アンテナメーカーとして本格的に自動車産業に進出すべく、改組し、資本金100万円をもって原

田工業株式会社を設立。

昭和35年10月 本社を東京都品川区南大井四丁目20番6号に移転。

昭和38年4月 東京都品川区に原田商事株式会社(連結子会社)を設立。

昭和43年3月 中華民国台湾省桃園県に台湾原田工業股份有限公司を設立。

昭和44年4月 大阪出張所を大阪市淀川区に開設。(昭和62年11月に神戸市中央区に移転し、大阪営業所と改

称。)

昭和45年4月 岩手県の工場誘致に応じ、岩手県東磐井郡東山町(現:一関市)松川に松川原田工業株式会社を

設立。

昭和47年7月 本社を東京都品川区南大井四丁目17番13号に移転。当社の製造部門を松川原田工業株式会社に移

管。

昭和51年10月 米国市場進出のため販売拠点として米国ロスアンゼルスにHARADA I NDUSTRY OF AMERI CA, I NC. (連結子会社)を設立。

昭和58年8月 松川原田工業株式会社、現在地(岩手県一関市東山町長坂)に移転。当社製造部門を全面移管。

昭和60年7月 国内の生産拡充を目的として、新潟県栃尾市(現:長岡市)に新潟ハラダ工業株式会社を設立。

昭和63年8月 将来の生産拠点として、中国大連市に大連原田工業有限公司(連結子会社)を設立。

昭和63年11月 米国市場への輸出拡充を目的とした生産拠点として、メキシコにMANUFACTURAS H. I . A. , S. A. D E C. V. (連結子会社)を設立。(平成5年5月 HARADA I NDUSTRI ES(MEXI CO) , S. A. DE C. V. と 改称)

平成元年7月 欧州市場の販売拠点として、英国にHARADA I NDUSTRI ES ( EUROPE) LI MI TED(連結子会社)を設 立。

平成3年6月 米国での販売体制強化のためHARADA I NDUSTRY OF AMERI CA, I NC. をロスアンゼルスよりデトロイ トに移転。

平成7年4月 日本証券業協会に株式を店頭売買有価証券として登録。

平成9年1月 東南アジア向の生産拠点としてベトナムにHARADA I NDUSTRI ES VI ETNAM LI MI TED(連結子会社) を設立。

平成9年1月 欧州の研究・開発拠点として、Har ada Eur opean Res ear c h Cent r eを設立。(平成15年9月 HARADA EUROPE R&D Cent r eと改称。)

平成9年10月 原田商事株式会社、ドライバースタンド南大井店(平成15年10月ドライバースタンド南大井2り

んかんに変更)の運営を開始。

平成10年2月 シンガポールにGI S J EVDAX PTE LTD(連結子会社)を設立。 平成10年10月 国内市販市場に向け、“ 電波職人” ブランドの販売を開始。

平成11年7月 株式会社コムウェルを設立。(同年9月株式会社横浜通信研究所と改称)

平成11年11月 香港に、原田工業(香港)有限公司(非連結子会社)を設立。

平成11年11月 台湾原田工業股份有限公司を台湾原田投資股份有限公司と改称。

平成14年1月 松川原田工業株式会社と新潟ハラダ工業株式会社を合併し、存続会社の松川原田工業株式会社を

原田通信株式会社に改称(連結子会社)。

平成14年1月 愛知県安城市に中部営業所を開設。

平成14年10月 大阪営業所広島駐在事務所を大阪営業所より独立。広島営業所と改称。

平成15年9月 HARADA I NDUSTRI ES ( EUROPE) LTD. の研究開発部門の一部を譲り受け、イギリスにHARADA 

EUROPE R&D CENTREを開設。

平成15年10月 原田商事株式会社、ドライバースタンド南大井店をドライバースタンド南大井2りんかんに改

(9)

3【事業の内容】

当社及び関係会社(当社、子会社11社及び関連会社1社)においては、自動車関連機器、通信関連機器、その他の

3部門に関係する事業を行っており、その製品はあらゆる種類にわたっております。各事業における当社及び関係会

社の位置づけは、次のとおりであります。

次の3部門は「第5経理の状況 1.(1)連結財務諸表 注記」に掲げる事業の種類別ゼグメント情報の区分と 同一であります。

( 1)自動車関連機器事業

当事業においては、自動車ラジオ用マニュアルアンテナ、中継ケーブル、自動車TV用アンテナ、自動車アンテ

ナ用アンプ類、アクチュエーター、ETC用アンテナ、自動車ラジオ用モーターアンテナ等を製造・販売しており

ます。

(主な関係会社)

(製造)原田通信株式会社、大連原田工業有限公司、HARADA I NDUSTRI ES(MEXI CO), S. A. DE C. V. 、 HARADA I NDUSTRI ES VI ETNAM LI MI TED

(販売)原田工業株式会社、原田商事株式会社、HARADA I NDUSTRY OF AMERI CA, I NC. 、HARADA I NDUSTRI ES (EUROPE)LI MI TED

(グループ向け投融資)台湾原田投資股份有限公司、GI S J EVDAX PTE LTD ( 2)通信関連機器事業

当事業においては、携帯電話用アンテナ、PHS基地局・端末用アンテナ、POS用アンテナ、無線LAN用

アンテナ、モバイル放送用アンテナ等を製造・販売しております。

(主な関係会社)

(製造)原田通信株式会社

(販売)原田工業株式会社

( 3)その他の事業

当事業においては、二輪用品等の販売及び家庭用温灸器等の製造・販売をしております。

(主な関係会社)

(製造)原田通信株式会社

(販売)原田工業株式会社、原田商事株式会社

事業系統図

(10)

4【関係会社の状況】

  (注)1.主要な事業の内容欄には、事業の種類別セグメントの名称を記載しております。 2.議決権の所有割合の(  )内は、間接所有割合で内数であります。

3.上記関係会社のうち原田商事株式会社、株式会社エスジェーエスを除き特定子会社に該当いたします。 4.上記関係会社は、有価証券届出書又は、有価証券報告書を提出しておりません。

5.HARADA I NDUSTRI ES ( MEXI CO) , S. A. DE C. V. の議決権に対する所有割合のうち、間接所有0. 3%は、

    HARDA I NDUSTRY OF AMERI CA, I NC. が所有するものであります。

6.GI S J EVDAX PTE LTD の議決権の間接所有100. 0%は、台湾原田投資股份有限公司が所有するものであります。

7.HARADA I NDUSTRY OF AMERI CA, I NC. は、連結売上高に占める売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の割合が10%を超え 名称 住所

資本金 又は出 資金

主要な事業 の内容

議決権 の所有 割合

(%)

関係内容 役員の兼任等

資金援助 営業上の取引

設備の 賃貸借 当社

役員 (人)

当社 従業 員 (人)

(連結子会社)      

原田通信株式会社

東京都品川区 (岩手工場:岩手 県一関市東山町 新潟工場:新潟県 長岡市)

千円 88, 000

自動車関連 機器事業、 通信関連機 器事業、そ の他の事業

100. 0 3 1 貸付金

805, 920千円

当社が製品・半 製品・部品を購 入

土地の 賃借

大連原田工業有限 公司

中華人民共和国遼 寧省大連市

千US$ 14, 000

自動車関連 機器事業

100. 0 2 1

保証債務 176, 190千円

当社が製品・半 製品・部品を購 入

当社が部品等を 支給

なし

HARADA I NDUSTRY OF AMERI CA, I NC.

米国ミシガン州

千US$ 25, 000

自動車関連 機器事業

100. 0 3 1 貸付金

1, 568, 091千円 保証債務

587, 300千円

当社が製品を売 却

なし

台湾原田投資股份

有限公司

中華民国台湾省台 北市

千NT$ 72, 000

自動車関連 機器事業 (投融資)

100. 0 4 − なし − なし

HARADA I NDUSTRI ES ( EUROPE) 

LI MI TED

英国バーミンガム

千£St g. 3, 200

自動車関連 機器事業

100. 0 2 1 貸付金

543, 488千円

当社が部品・製 品等を売却

なし

HARADA I NDUSTRI ES ( MEXI CO) , S. A. DE C. V.

メキシコ・ ケルタロ州

千N$ 39, 489

自動車関連 機器事業

95. 0 ( 0. 3)

4 − 貸付金

469, 840千円 保証債務

30, 331千円

当社が部品・半 製品等を売却 当社が技術を提 供・指導

なし

原田商事株式会社 東京都品川区

千円 50, 000

自動車関連 機器事業、 その他の事 業

100. 0 3 1 貸付金

252, 380千円 保証債務

58, 920千円

当社が製品等を 売却

建物及 び土地 の貸与 HARADA

I NDUSTRI ES VI ETNAM LI MI TED

ベトナム・ ドンナイ省

千US$ 3, 500

自動車関連 機器事業

100. 0 3 1 なし

当社が製品を購 入

当社が部品等を 支給

なし

GI S J EVDAX 

PTE LTD

シンガポール

千US$ 18, 000

自動車関連 機器事業 (投融資)

100. 0 ( 100. 0)

2 − 保証債務 200, 000千円

建物の 貸与

( その他の関係会社) 株式会社 エスジェーエス

東京都世田谷区

千円 291, 000

住宅販売等 直接

被所有 割合 20. 5

2 − 貸付金

140, 000千円

(11)

5【従業員の状況】

( 1)連結会社の状況

(注)1.従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均数を外数で記載しております。

2.全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属してい

るものであります。

( 2)提出会社の状況

(注)1.従業員数は就業人員数であります。

2.平均年間給与は、基準外賃金及び賞与を含んでおります。

3.平均勤続年数は、受入出向者の出向元での勤続年数を除外して計算しております。

( 3)労働組合の状況

平成17年10月1日をもって、当社の労働組合は「原田工業労働組合」に、原田通信(株)の労働組合は「原田通

信労働組合」に組合名を変更しております。各組合は上部団体の「全日産・一般業種労働組合連合会」に加盟して

おります。

海外の各社等につきましては必要に応じて各国の労働組合に所属しております。

労働組合との間に特記すべき事項はありません。

  平成18年3月31日現在

事業の種類別セグメントの名称 従業員数(人)

自動車関連機器事業 2, 668 ( 802)   

通信関連機器事業    53 ( −)   

その他の事業 6 ( 10)   

全社(共通)  113 ( −)   

合計 2, 840 ( 812)   

  平成18年3月31日現在

従業員数(人) 平均年齢(才) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円)

(12)

第2【事業の状況】

1【業績等の概要】

( 1)業績

当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益の改善、設備投資の拡大、個人所得の増加による個人消費の回

復、雇用情勢の改善など景気は回復しております。一方、原油価格や原材料価格の高止まりなど厳しい一面も見受

けられました。 

海外につきましては、米国では景気は拡大しております。欧州では景気は緩やかに回復しており、アジアでは中

国等で景気拡大が続いております。 

当社の関係する自動車業界におきましては、輸出が増加したことにより国内生産台数は、1, 089万台となりまし

た。一方、移動電話業界におきましては、携帯電話の累計加入台数は9, 179万台となり、PHSの累計加入台数を

加えると、移動電話全体での加入台数は9, 648万台となりました。 

このような状況のもと、当社は自動車用アンテナ及び無線通信分野の新商品開発、アジア市場・国内市場の拡販

を進めてまいりました。又、平成17年8月1日付で市販関係の販売を強化するため、市販の販売部門を当社連結子

会社の原田商事株式会社に移管いたしました。一方、平成18年3月20日付で当社連結子会社の株式会社横浜通信研

究所を清算し、担当していた通信関連に関する研究開発を当社に取り込み、一本化による経営効率向上を図りまし

た。 

この結果、当連結会計年度の業績は、売上高は224億70百万円( 前年同期比8. 2%増) となり、経常利益は15億20百

万円( 前年同期比41. 1%増) となり、当期純利益は11億12百万円( 前年同期比134. 2%増) となりました。

事業の種類別セグメントの業績は次のとおりであります。

①自動車関連機器事業

自動車関連機器事業におきましては、自動車アンテナ用アンプ類等の販売好調により売上が増加いたしました。

この結果、外部売上高は207億89百万円(同8. 0%増)、営業利益は18億94百万円(同24. 2%増)となりました。

②通信関連機器事業

通信関連機器事業におきましては、PHS基地局用アンテナの売上が増加いたしましたが、新規事業及び新商品

への研究開発投資等により営業損失となりました。 

この結果、外部売上高は13億48百万円(同14. 1%増)、営業損失は、3億7百万円となりました。

③その他の事業

その他の事業におきましては、二輪用品専門店「2りんかん」での販売を進めてまいりました。 

この結果、外部売上高は3億32百万円(同0. 6%減)、営業利益は19百万円(同35. 0%減)となりました。

所在地別セグメントの業績は次のとおりであります。

①日本

  自動車アンテナ用アンプ類及びPHS基地局用アンテナ等の販売好調により外部売上が増加し、セグメント間の 内部売上も増加いたしました。 

この結果、外部売上高は、144億64百万円(同10. 5%増)、内部売上高は、21億40百万円(同32. 2%増)、営業

利益は、17億3百万円(同52. 7%増)となりました。

②アジア地域

中国市場及び東南アジア市場への中継ケーブル等の拡販により外部売上は増加し、セグメント間の内部売上も増

加いたしました。 

この結果、外部売上高は、7億98百万円(同38. 6%増)、内部売上高は、53億54百万円(同12. 2%増)、営業利

益は、3億83百万円(同44. 7%増)となりました。

③北米地域

自動車アンテナ用アンプ及び中継ケーブルの拡販により外部売上は増加し、セグメント間の内部売上は減少いた

しました。

この結果、外部売上高は、49億83百万円(同4. 3%増)、内部売上高は、1億20百万円(同19. 4%減)、営業利益

(13)

④中米地域

自動車アンテナ等の売上の減少により外部売上が減少し、セグメント間の内部売上も減少いたしました。 

この結果、外部売上高は、1億74百万円(同50. 2%減)、内部売上高は、29億76百万円(同4. 5%減)、営業損失

は、1億28百万円となりました。

⑤欧州地域

自動車アンテナ用アンプの売上増加により外部売上は増加し、セグメント間の内部売上も増加いたしました。

この結果、外部売上高は、20億50百万円(同4. 0%増)、内部売上高は、1億99百万円(同24. 8%増)、営業損失

は、5億48百万円となりました。

なお、事業の種類別セグメントの売上については外部顧客に対する売上高を、所在地別セグメントの売上について

は外部顧客に対する売上高とセグメント間の内部売上高を記載しております。

( 2)キャッシュ・フロー

当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、「投資有価証券の償

還による収入」の発生、「税金等調整前当期純利益」、「短期借入れによる収入」は増加いたしましたが、「有

形固定資産の取得による支出」、「売上債権の増加額」、「短期借入金の返済による支出」等により、前連結会

計年度より2億38百万円減少し、36億37百万円(前年同期比6. 1%減)となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は、8億90百万円(同35. 9%減)となりました。

これは主に「税金等調整前当期純利益」10億84百万円、「減価償却費」6億74百万円、「法人税等の支払額」5

億93百万円等によるものであります。 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は、8億40百万円(同63. 2%増)となりました。

これは主に「有形固定資産の取得による支出」13億23百万円、「投資有価証券の償還による収入」3億10百万

円等によるものであります。 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は、3億96百万円(同61. 5%減)となりました。

これは主に「長期借入金の返済による支出」1億50百万円及び「配当金の支払額」1億47百万円等によるもので

(14)

2【生産、受注及び販売の状況】

( 1)生産実績

当連結会計年度における生産実績を事業の種類別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。

(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

( 2)受注状況

当連結会計年度における受注状況を事業の種類別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。

(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

( 3)販売実績

当連結会計年度における販売実績を事業の種類別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。

(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。

2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、当該割合が

100分の10未満のため記載しておりません。

3.本表の金額には、消費税等は含まれておりません。 事業の種類別セグメントの名称

当連結会計年度 (自 平成17年4月1日

至 平成18年3月31日)

前年同期比(%)

自動車関連機器事業(百万円) 21, 503 110. 6

通信関連機器事業(百万円) 1, 328 109. 5

その他の事業(百万円) 16 2, 267. 7

合計(百万円) 22, 848 110. 6

事業の種類別セグメントの名称 受注高(百万円)

前年同期比 ( %)

受注残高(百万円)

前年同期比 ( %)

自動車関連機器事業 20, 690 107. 0 871 89. 8

通信関連機器事業 1, 356 120. 8 115 107. 5

その他の事業 16 130. 9 − −

合計 22, 063 107. 8 986 91. 5

事業の種類別セグメントの名称

当連結会計年度 (自 平成17年4月1日

至 平成18年3月31日)

前年同期比(%)

自動車関連機器事業(百万円) 20, 789 108. 0

通信関連機器事業(百万円) 1, 348 114. 1

その他の事業(百万円) 332 99. 4

(15)

3【対処すべき課題】

今後のわが国経済は、国内民間需要に支えられた景気回復が続くと見込まれますが、原油価格や原材料価格の高止

まり、金利の上昇、税・社会保障負担の高まり等、経済に与える影響には留意する必要があります。

当社の関係する自動車業界におきましては、海外現地生産化による国内生産台数の減少等、厳しい状況が予想さ

れ、移動電話業界におきましては、普及率の上昇による携帯電話の累計加入台数の頭打ちが予想されるなど国内生産

台数への影響が懸念されますが、携帯電話・移動体端末(カーナビ、パソコン等)でも安定して受信ができるように

設計されたサービス「ワンセグ(地上デジタルテレビ放送のひとつ)」の開始など期待される面もあります。

このような状況のもと、開発部門、営業部門、生産部門、管理部門等の更なる連携の強化とスピード化・効率化を

図り、新商品の開発、新市場の開拓、新規事業への参入等積極的に取組み、安定的な成長と市場の変化に柔軟に対処

しうる企業体質への更なる向上を目指し、経営革新を進めてまいりますとともに、環境問題につきましても積極的に

対応してまいります。 

具体的には、日本・北米・欧州・アジア等各市場への拡販やメキシコでの商権獲得を足掛かりにした中南米地域へ

の拡販、研究開発体制の強化による顧客のニーズに対応した各種アンテナ等の開発、製品単価の下落や原材料の高騰

を吸収するためのTCR(トータル・コスト・リダクション)活動の推進、リスク分散・最適地生産による安定した

生産供給体制の確立のため大連原田工業有限公司及びベトナム原田工業(HARADA I NDUSTRI ES VI ETNAM LI MI TED)の 生産設備拡充の検討等、課題解決に向け積極的に取り組んでまいります。

4【事業等のリスク】

当社グループの経営成績、株価及び財務状況等に影響を及ぼす可能性のあるリスクには次のようなものがありま

す。

なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものでありま

す。

( 1)特定の製品・業界への依存

当社グループの主たる事業はアンテナ製品及び付帯機器の製造・販売であります。又、その大半を自動車産業向

けに製造・販売しております。そのため、今後のアンテナ製品及び付帯機器の販売動向及び自動車産業の業界動向

等により、当社グループの財政状態及び経営成績が影響を受ける可能性があります。

( 2)海外事業展開

当社グループは日本国内のほか、中国、ベトナム、メキシコ、米国、英国等に拠点があり、北米、欧州、アジ

ア、オセアニア、中東等の各地域に製品を供給しております。又、今後とも各拠点における設備投資の拡充や特定

の地域における販売網の強化等を行っていく方針であり、各地域の経済状況、法律、テロ、戦争、政治、疫病等に

より、当社グループの財政状態及び経営成績が影響を受ける可能性があります。

( 3)為替レートの変動

当社グループの生産拠点は、日本、中国、ベトナム、メキシコにあり、主な販売拠点は日本、米国、英国にあり

ます。そのため、為替レートの変動により、当社グループの財政状態及び経営成績が影響を受ける可能性がありま

す。

( 4)価格競争等

当社グループは世界各国へ販売しているため、常に各国の競合他社及び日系メーカー等と価格面等での競争があ

り、このことによる価格の変動並びにシェアの変動により、当社グループの財政状態及び経営成績が影響を受ける

可能性があります。

( 5)部品・原材料の仕入れ

当社グループは当社グループ外から原材料を仕入れ基幹部品等を生産し、一部の部品を当社グループ外から仕入

れております。具体的には、当社グループ製品の主たる原材料はアンテナ及び中継ケーブル等で使用する銅線、樹

脂等であります。そのため、当社グループでは管理できない仕入先の事情による部品・原材料の仕入れの停滞、銅

(16)

( 6)製品の品質保証

当社グループは、顧客の品質基準にあわせた製品を日本、中国、ベトナム、メキシコ等で生産をしており、その

品質管理には万全を期しております。これまでに、当社グループに対しての製造物責任法に基づく訴訟やリコール

等は発生しておりませんが、今後、当社グループの製品に関する訴訟等が発生した場合には多額の損害賠償費用の

発生や当社グループの製品に対しての評価の低下等により、当社グループの財政状態及び経営成績が影響を受ける

可能性があります。

( 7)災害等による影響

地震・台風等の自然災害の発生等によって、当社グループの製造拠点・販売拠点における生産能力の低下、情報

インフラの断絶及び二次的災害等により、当社グループの財政状態及び経営成績が影響を受ける可能性がありま

す。

( 8)関連当事者取引

当社と当社の関連当事者との間に以下の取引があります。

なお、株式会社エスジェーエスは当社代表取締役社長原田修一が代表取締役社長を務め、同名とその同族が発行済

株式総数の過半数を保有し、且つ、当社の議決権所有割合の20. 5%を保有する会社であります。

前連結会計年度(自平成16年4月1日 至平成17年3月31日)

(1)親会社及び法人主要株主等

(注) 取引条件及び取引条件の決定方針等

金利については、市場金利を勘案し、合理的に決定しております。

当連結会計年度(自平成17年4月1日 至平成18年3月31日)

(1)親会社及び法人主要株主等

(注) 取引条件及び取引条件の決定方針等

金利については、市場金利を勘案し、合理的に決定しております。

属性

会社等の名 称

住所

資本金又 は出資金

(千円)

事業の内容 又は職業

議決権等の 所有(被所 有)割合

関係内容

取引の内容

取引金額 (千円)

科目

期末残高 (千円) 役員の

兼任等 事業上 の関係

その他の関 係会社

( 株) エスジ ェーエス

東京都 世田谷区

291, 000 住宅販売等

直接被所有 20. 5%

役員 2名

− 資金の貸付 180, 000

短期貸付 金

10, 000 関係会社

長期貸付 金

140, 000

属性

会社等の名 称

住所

資本金又 は出資金

(千円)

事業の内容 又は職業

議決権等の 所有(被所 有)割合

関係内容

取引の内容

取引金額 (千円)

科目

期末残高 (千円) 役員の

兼任等 事業上 の関係

その他の関 係会社

( 株) エスジ ェーエス

東京都 世田谷区

291, 000 住宅販売等

直接被所有 20. 5%

役員 2名

− 資金の貸付 150, 000

短期貸付 金

20, 000 関係会社

長期貸付 金

(17)

5【経営上の重要な契約等】

該当事項はありません。

6【研究開発活動】

当社グループは、自動車関連機器、移動体通信に関連するアンテナ及び付帯機器を中心に製品の開発に取り組んで

おり、日本、英国、米国に研究開発部門を設置し、各市場のニーズに合わせた開発体制としております。

当連結会計年度における研究活動の状況及び研究開発費は次のとおりであり、研究開発費の総額は、1, 203百万円

となっております。

(1)自動車関連機器事業

21世紀に入り、全世界を通じ本格的にITS時代に突入しつつあります。情報インフラが整備され、ビジネス・旅

行・交通などの情報配信や静止画像、ニュース、位置情報などのデータサービスも始まり、これらは将来ITSの分

野での情報通信手段として重要な役割を果たすと考えられております。

自動車アンテナ分野では、現行のTV・ラジオ放送は世界各国でデジタル化が進められており、当社グループにお

いても、将来の本格的なデジタル放送化に備え総力を上げて開発に取り組んでおります。地上波デジタルTV用アン

テナにつきましては、開発が完了し、量産を開始いたしました。衛星ラジオ車載アンテナはサンプルが完成し、商品

化を目指し継続開発を続けてまいります。07年モデルの車両より各カーメーカーでの採用が確定しております。

又、次世代自動車アンテナとしてテレマティクスサービス用複合多機能アンテナシステムの開発も完了し、EU自動

車メーカー及び国内自動車メーカーにも納入を行なっております。ETC車載用アンテナにつきましては低コスト化

を進めると共に、他メディアとの複合化を検討しております。更に、アンテナ関連機器としてノイズフィルタの小型

化、標準化を実現し、全世界に向けプレゼンを実施しております。一方、既存分野のアンテナにつきましては、自動

車メーカーへのゲストエンジニア駐在を積極的に実施し、複合ルーフアンテナ、ショートポールタイプルーフアンテ

ナの開発や、ガラスアンテナ用アンプモジュールの高性能化、低コスト化を目指し開発を行っており、又、ガラスア

ンテナパターンの開発にも着手し、成果を上げつつあります。フィルムタイプアンテナ(PALUSEシリーズ)を

主とする市販用アンテナについても、デジタル化、多機能化を目指し新規開発し、開発完了品より順次新商品として

販売しております。

自動車用制御機器分野では、ドアロック用アクチュエータについて北米向けに量産化開発をし製品バリエーション

を増やしつつあります。

当事業における研究開発費は962百万円であります。

(2)通信関連機器事業

通信関連機器事業では、無線通信、情報通信、衛星関連、放送分野のデジタル化等に対応すべくアンテナ及び無線

通信用送受信機器の研究開発、商品化開発を進めております。基地局関連では、次世代無線基地局アンテナ等の研究

開発を引き続き進め、周辺機器まで含めたアンテナシステムの開発を進めております。従来分野に於きましては、さ

らなる高度データ通信サービスに向けた、高度化基地局用アンテナ/ITS関連システム用アンテナ/無線LANア

ンテナ及びRFID用アンテナ/携帯端末用内蔵アンテナ(多周波共用アンテナ及び小型化)/デジタル受信アンテ

ナ(携帯端末内蔵及び外部アンテナ)/衛星携帯端末用アンテナ等の開発を引き続き進めており、開発完了品より順

次量産しております。このほか、デジタル放送の本格的始動に向け、総力を上げてアンテナ開発に取り組んでおりま

す。それらの一部は、既に量産準備段階まで進んでおります。

  基礎研究開発分野では、I EEE802. 11a/ b/ gに準拠した無線LANを持つブロードバンドルータにつきましては「ワ イヤレスビームシリーズ」として次の3機種の開発を完了しました。まず無線リンクを2ch同時に接続し、市販同

種機器のスループットの2倍の特性でかつ、デジタルハイビジョンの映像通信が可能な世界でもトップクラスの性能

を持つ、「WBH−18I XR」及びこの装置に使用する2. 4GHz ・5GHz 帯無線LAN用アンテナの製品化を完了し、平成1

7年4月から販売を開始致しました。また、同じソフトウエアを使って、無線1chで無線I P電話を収容できる低価

格版の「WBH−14I XR」の開発も完了し、平成18年1月から販売を開始いたしました。さらに「WBH−18I XR」と

同等の機能、性能を持ち、屋外設置可能で防水型の「WBH−11I XR」につきましても開発をほぼ完了し、平成18年

6月販売開始に向けて量産準備を進めております。

(18)

7【財政状態及び経営成績の分析】

( 1)財政状態の分析

当社グループは財務体質の改善目標として経常利益率など収益性の改善ももちろんのことでありますが、当社グ

ループの課題である経営の安全性を高めるため、ネット有利子負債の削減、たな卸資産の圧縮、自己資本の充実等

に努めてまいりました。この結果、次のとおりの財政状態となりました。

(流動資産)

当連結会計年度における流動資産の残高は、145億28百万円(前連結会計年度135億51百万円)となり、9億77百

万円増加いたしました。

主に「受取手形及び売掛金」が4億14百万円、「たな卸資産」が4億31百万円、「繰延税金資産」が1億99百万

円、それぞれ増加いたしました。

(固定資産)

当連結会計年度における固定資産の残高は、68億28百万円(前連結会計年度71億79百万円)となり、3億51百万

円減少いたしました。

主に「長期貸付金」が4億13百万円減少し、「機械装置及び運搬具」が1億42百万円増加いたしました。 

(流動負債)

当連結会計年度における流動負債の残高は、87億60百万円(前連結会計年度97億9百万円)となり、9億48百万円

減少いたしました。

主に「支払手形及び買掛金」が2億33百万円、「その他」に含まれている設備未払が6億64百万円、それぞれ減少

いたしました。 

(固定負債)

当連結会計年度における固定負債の残高は、45億88百万円(前連結会計年度46億45百万円)となり、56百万円減

少いたしました。

主に「役員退職慰労引当金」が93百万円、「その他」に含まれている長期借入金が1億20百万円、それぞれ減少

し、「その他」に含まれている繰延税金負債が1億32百万円増加いたしました。

(資本の部)

当連結会計年度における資本の部の残高は、80億7百万円(前連結会計年度63億76百万円)となり、16億31百万

円増加いたしました。

主に当期純利益により「利益剰余金」が9億25百万円、「その他有価証券評価差額金」が1億81百万円、「為替換

算調整勘定」が5億25百万円増加いたしました。

(キャッシュ・フロー)

キャッシュ・フローにつきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 ( 2)キャッシュ・フロー」の項

(19)

なお、当企業集団のキャッシュ・フロー指標のトレンドは下記のとおりであります。

株主資本比率:株主資本/総資産

時価ベースの株主資本比率:株式時価総額/総資産

債務償還年数:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い

1.各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しています。

2.株式時価総額は、期末株価終値× 期末発行済株式総数(自己株式控除後)により算出しております。

3.営業キャッシュ・フローは連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用して

おります。有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象

としております。又、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しておりま

す。

( 2)経営成績の分析

当連結会計年度の業績は、売上高は224億70百万円(前年同期比8. 2%増)となり、経常利益は15億20百万円(前

年同期比41. 1%増)となり、当期純利益は11億12百万円(前年同期比134. 2%増)となりました。

(売上高)

売上高につきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 ( 1)業績」の項目をご確認ください。

(営業利益)

当連結会計年度における営業利益は、16億6百万円(前連結会計年度11億87百万円)となり、4億18百万円増加い

たしました。

主に売上高の増加によるものであります。

(営業外収益)

当連結会計年度における営業外収益は、1億98百万円(前連結会計年度1億65百万円)となり、33百万円増加いた

しました。

主に「作業くず売却益」の増加、「還付金収入」及び「為替差益」の発生によるものであります。

(営業外費用)

当連結会計年度における営業外費用は、2億84百万円(前連結会計年度2億74百万円)となり、9百万円増加いた

しました。

主に「支払利息」の増加、「支払手数料」の発生によるものであります。

(特別損失)

当連結会計年度における特別損失は4億35百万円(前連結会計年度1億31百万円)となり、3億4百万円増加いたし

ました。

主に「減損損失」、「貸倒損失」、「投資有価証券評価損」、「過年度退職給付費用」の発生によるものであり

ます。

  平成14年3月期 平成15年3月期 平成16年3月期 平成17年3月期 平成18年3月期 株主資本比率(%) 23. 8 26. 4 30. 2 30. 8 37. 5

時価ベースの株主資本

比率(%)

15. 4 20. 2 38. 3 29. 5 59. 6

債務償還年数(年) 4. 9 5. 3 4. 2 6. 3 9. 8

インタレスト・カバレ

ッジ・レシオ

(20)

第3【設備の状況】

1【設備投資等の概要】

当社グループでは、移動体通信関連の高度化等に対応するため自動車関連機器事業、通信関連機器事業を中心に

640百万円の設備投資を実施いたしました。

自動車関連機器事業においては、生産設備、研究開発設備等の充実を図るため、599百万円の設備投資を実施いた

しました。 

通信関連機器事業においては、生産設備、研究開発設備等の充実を図るため、39百万円の設備投資を実施いたしま

した。 

その他の事業においては、0百万円の設備投資を実施いたしました。

2【主要な設備の状況】

当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。

( 1)提出会社

( 2)国内子会社

  平成18年3月31日現在

事業所名 ( 主な所在地)

事業の種類別セ グメントの名称

設備の内容

帳簿価額

従業員数 (人) 建物及び

構築物 (千円)

機械装置 及び運搬具

(千円)

土地 (千円) ( 面積㎡)

その他 (千円)

合計 (千円)

本社

( 東京都品川区)

全社統括業務、 販売業務、自動 車関連機器、通 信関連機器、そ の他

統括・販売業 務、研究開発 施設

317, 646 14, 154

220, 506 ( 1, 325. 29)

58, 811 611, 119

244 ( 2)

電波測定サイト ( 東京都品川区)

自動車関連機器 通信関連機器

研究開発施設 590, 942 27, 686

221, 632 ( 766. 89)

18, 693 858, 954 − 寮

( 東京都品川区)

─ ── ── ─ ── ── 11, 093 −

15, 347 ( 264. 24)

 − 26, 441  − 花巻( 実験場)

( 岩手県花巻市)

自動車関連機器 通信関連機器

研究開発施設  −  −

32, 784 ( 18, 041. 00)

 − 32, 784  − HARADA EUROPE

R&D CENTRE ( 英国ケント州)

自動車関連機器 研究開発施設 592 309

 −

 ( −)

9, 139 10, 042

20 ( 1)

  平成18年3月31日現在

子会社事業所 (主な所在地)

事業の種類別セグ メントの名称

設備の内容

帳簿価額

従業員数 ( 人) 建物及び構

築物 (千円)

機械装置及 び運搬具

(千円)

土地 (千円) ( 面積㎡)

その他 (千円)

合計 (千円) 原田通信㈱

( 新潟県長岡市) ( 岩手県一関市東山 町)

自動車関連機器、 通信関連機器、 その他

工場施設 259, 984 156, 963

255, 497 ( 39, 326. 08)

149, 124 821, 570

147 ( 5)

原田商事㈱ ( 東京都品川区)

自動車関連機器、 その他

販売業務 7, 953 4, 211

2, 060 ( 630. 33)

6, 283 20, 509

(21)

( 3)在外子会社

(注)1.従業員数で(  )内は、臨時従業員であり、外数であります。 2.その他、主要なリース設備として以下のものがあります。

3【設備の新設、除却等の計画】

当連結会計年度後1年間における重要な設備の新設の計画は次のとおりです。

重要な設備の新設

(注)上記金額は、消費税を含んでおりません。

  平成18年3月31日現在

子会社事業所 (主な所在地)

事業の種類別セグ メントの名称

設備の内容

帳簿価額

従業員数 ( 人) 建物及び

構築物 (千円)

機械装置 及び運搬具

(千円)

土地 (千円) ( 面積㎡)

その他 (千円)

合計 (千円) 大連原田工業有限公

( 中国 遼寧省大連 市)

自動車関連機器 工場施設 381, 620 360, 111

 − ( −)

405, 676 1, 147, 408

743 ( 789)

HARADA I NDUSTRY OF 

AMERI CA, I NC. ( 米国 ミシガン州)

自動車関連機器 販売業務 17, 085 24, 716

130, 464 ( 36, 800)

3, 778 176, 045

77 ( 5) HARADA I NDUSTRI ES 

( EUROPE) LI MI TED ( 英国 バーミンガ ム)

自動車関連機器 販売業務 248, 999 18, 343

71, 074 ( 8, 625)

183, 981 522, 398

46 ( 1)

HARADA I NDUSTRI ES 

( MEXI CO) , S. A. DE 

C. V.

( メキシコ ケルタロ 州)

自動車関連機器 工場施設 170, 719 272, 193

 − ( −)

72, 481 515, 394

695 ( −)

HARADA I NDUSTRI ES 

VI ETNAM LI MI TED ( ベトナム ドンナイ 省)

自動車関連機器 工場施設 180, 167 67, 436

 − ( −)

97, 379 344, 982

851 ( −)

事業所名 (所在地)

名称 数量 期間

支払リース料 (千円)

残高(千円)

原田工業㈱

( 東京都品川区)

測定装置及びCADシステ

ム等

37  4∼5年間 55, 666 136, 380 原田通信㈱新潟工場

( 新潟県長岡市)

電子部品自動装着機等 3  6年間 24, 954 24, 806

会社名事業所名 所在地

事業の種類 別セグメン トの名称

設備の内容

投資予定金額

資金調達 方法

着手及び完了予定年 月

完成後の 増加能力 総額

( 百万円)

既支払額 ( 百万円)

着手 完了

大連原田工業有限公司 

中華人民共 和国遼寧省 大連市 

自動車関連 機器 

工場増設  337  − 自己資金

平成18年 9月

平成20年 3月

アンプ、 中継ケー ブルの増 産

HARADA I NDUSTRI ES VI ETNAM LI MI TED 

ベトナム ドンナイ 省 

自動車関連 機器  

工場増設  275   − 自己資金

平成18年 9月

平成19年 3月

(22)

第4【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

( 1)【株式の総数等】

①【株式の総数】

②【発行済株式】

( 2)【新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

( 3)【発行済株式総数、資本金等の推移】

(注) 有償・一般募集

入札による募集発行株式数 700, 000株

発行価格     1, 500円

資本組入額     750円

払込金総額    1, 214, 800千円 ( 4)【所有者別状況】

 (注)1.自己株式800株は、「単元未満株式の状況」に含めて記載しております。

種類 会社が発行する株式の総数(株)

普通株式 35, 000, 000

計 35, 000, 000

種類

事業年度末現在発行数( 株) (平成18年3月31日)

提出日現在発行数(株) (平成18年6月29日)

上場証券取引所名又は 登録証券業協会名

内容

普通株式 9, 869, 000 9, 869, 000

株式会社ジャスダック証

券取引所

計 9, 869, 000 9, 869, 000 − −

年月日

発行済株式総 数増減数

(株)

発行済株式総 数残高(株)

資本金増減額 (千円)

資本金残高 (千円)

資本準備金増 減額(千円)

資本準備金残 高(千円)

平成7年4月3日 700, 000 9, 869, 000 525, 000 1, 606, 950 689, 800 1, 447, 750

  平成18年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数1, 000株)

単元未満株 式の状況 (株) 政府及び地

方公共団体

金融機関 証券会社

その他の法 人

外国法人等

個人その他 計 個人以外 個人

株主数(人) − 11 9 14 7 − 523 564 − 所有株式数

(単元)

− 1, 262 63 2, 051 252 − 6, 237 9, 865 4, 000 所有株式数の

割合(%)

(23)

( 5)【大株主の状況】

(注)1.持株数は千株未満を切り捨てて表示しております。

2.出資比率は小数点以下第3位を四捨五入して表示しております。

3.日本マスタートラスト信託銀行株式会社の所有株式数314千株並びに日本トラスティ・サービス信託銀行株

式会社の所有株式数のうち148千株は、信託業務に係る株式数であります。

( 6)【議決権の状況】

①【発行済株式】

  平成18年3月31日現在

氏名又は名称 住所

所有株式数 (千株)

発行済株式総数 に対する所有株 式数の割合 (%)

原田 修一 東京都世田谷区 2, 631 26. 66

原田 章二 東京都目黒区 2, 027 20. 54

株式会社エスジェーエス 東京都世田谷区成城2−22−14 2, 020 20. 47

日本マスタートラスト信託

銀行株式会社 

東京都港区浜松町2−11−3  314 3. 18

株式会社りそな銀行  大阪市中央区備後町2−2−1  300 3. 04

株式会社三菱東京UFJ銀行  東京都千代田区丸の内2−7−1  150 1. 52 日本トラスティ・サービス

信託銀行株式会社 

東京都中央区晴海1−8−11  149 1. 51 原田工業従業員持株会  東京都品川区南大井4−17−13 134 1. 36 ステート ストリート バンク

アンドトラスト カンパニー

505025 

P. O. BOX 351 BOSTON MASSACHUSETTS 02101 U. S. A.

 

117 1. 19

(常任代理人㈱みずほコーポレート

銀行兜町証券決済業務室)

( 東京都中央区日本橋6−7)

 

   

株式会社みずほ銀行  東京都千代田区内幸町1−1−5  100 1. 01

計 − 7, 942 80. 48

  平成18年3月31日現在

区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容

無議決権株式 − − −

議決権制限株式(自己株式等) − − −

議決権制限株式(その他) − − −

完全議決権株式(自己株式等) − − −

完全議決権株式(その他) 普通株式  9, 865, 000 9, 865 −

単元未満株式 普通株式      4, 000 − −

発行済株式総数 9, 869, 000 − −

(24)

②【自己株式等】

( 7)【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。

  平成18年3月31日現在

所有者の氏名又は名称 所有者の住所

自己名義所有株式 数(株)

他人名義所有株式 数(株)

所有株式数の合 計(株)

発行済株式総数に対する 所有株式数の割合(%)

(25)

2【自己株式の取得等の状況】

( 1)【定時総会決議又は取締役会決議による自己株式の買受け等の状況】

①【前決議期間における自己株式の取得等の状況】

該当事項はありません。

②【当定時株主総会における自己株式取得に係る決議状況】

(注) 「当会社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取

得することができる。」旨を定款に定めております。

3【配当政策】

当社の配当政策は、株主に対する安定した利益還元を維持するとともに、市場拡大のための新製品開発に向けての

研究開発、又、グローバル企業としてグループ各社の機能を最大限発揮させるための積極的な設備投資を行い、企業

体質をより強固なものとして安定的な利益を確保し、業績に裏付けされた成果の配分を行うことを基本としておりま

す。

当期におきましては、1株につき普通配当15円に特別配当5円を加え、20円の配当を実施することに決定いたしま

した。この結果、当期の配当性向は25. 85%となりました。

内部留保資金につきましては、経営環境の変化に対応すべく、研究開発及びグループ各社の機能を充実させるため

の設備投資等に活用し、事業の拡大に努めてまいる所存であります。

4【株価の推移】

( 1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】

(注) 最高・最低株価は、平成16年12月13日よりジャスダック証券取引所におけるものであり、それ以前は日本証券

業協会の公表のものであります。なお、第48期の事業年度別最高・最低株価のうち※ は日本証券業協会の公表

のものであります。

( 2)【最近6月間の月別最高・最低株価】

(注) 最高・最低株価は、ジャスダック証券取引所におけるものであります。

  平成18年6月29日現在

区分 株式の種類 株式数(株) 価額の総額(円)

自己株式取得に係る決議 − − −

回次 第45期 第46期 第47期 第48期 第49期

決算年月 平成14年3月 平成15年3月 平成16年3月 平成17年3月 平成18年3月

最高(円) 360 475 890

※ 1, 200

690

1, 330

最低(円) 201 260 392

※ 600

600

570

月別 平成17年10月 11月 12月 平成18年1月 2月 3月

最高(円) 627 858 1, 000 1, 235 1, 330 1, 290

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